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新・3大 木彫り職人 前原冬樹が売りたくないリアル彫刻まとめ【マツコ&有吉の怒り新党】

   

マツコ・デラックスのレギュラー番組『マツコ&有吉の怒り新党』(2015/7/8)で放送された、
「新・3大 木彫り職人 前原冬樹が売りたくないリアル彫刻」をまとめました。
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現在日本にいる彫刻家は500人程度。

そのうち木彫り作家は約100人です。

今回は日本を代表する木彫り職人の前原冬樹がせっかく作ったのに、
さまざまな理由から売らないで手元に残している作品を3つ紹介します。

2008年発表作品(新・3大その1)

懐中時計にトランプが刺さったこちらの置物。
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実はこれ一つの木材からできている木彫りの作品です。

そしてこの作品を作り上げたのが前原冬樹。

たった一つの木の塊から作る彼の作品の特徴は、
本物と見間違うほどに超リアルです。
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色味までも絵の具で再現され、
海外からわざわざ買い付けに来る顧客もいるほど人気があります。

前原冬樹の作業
1、設計図を引く
2、木を削る
3、細かく調整する
4、油絵の具で仕上げ

制作期間は平均3カ月です。

前原冬樹の作品は、
平均300万円もの高値が付きながら飛ぶように売れていきます。
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しかし作れば売れる前原冬樹の作品の中で、
どうしても売りたくないと手元に残している作品があるのです。

彼の地へ(新・3大その1)
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大きな檜の角材を3つ使って、
その部分部分を作り上げています。

前原冬樹が若い頃に使っていた靴と自転車のサドルを再現。

こだわったのは、
自転車のサドルの仕組みの部分。
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1個の角材から彫っているので、
かなり苦労したとのこと。

色付けにも徹底的にこだわり、
サドルだけで20色以上使用しています。

靴を色付けしていないのは、
木彫りかどうか分からなくなるためです。

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2012年発表作品(新・3大その2)

前原冬樹が愛するのはサビの表現

このサビを表現した作品の中でも特に思いや執念が詰まった作品です。

直しても直してもまだ理想のサビに近づけると前原冬樹を駆り立てる、
永遠に未完の名作はこちら。

非常階段に折り鶴(新・3大その2)
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錆び付いた非常階段の一段を表現したこの作品。

制作に丸2年。

そこから手を加え続け、
3年の月日が経っています。

折り鶴も木彫りで、
折り紙と比べてみても全く判別できません。
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2013年発表作品(新・3大その3)

未来に向けて作った作品。

何かそっくりに作るのではなく、
空想の世界のリアルを追求しています。

未来のロボットの腕(新・3大その3)
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この作品も1本の木材から彫ったもの。

設定は、
300年後の未来に朽ち果てたロボットです。

未来を表現しているのにノスタルジーが漂うという、
これまでの作品とは一線を画した名作となっています。

 - マツコ&有吉の怒り新党

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