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新・3大ジオラマ作家・荒木智の汚し方まとめ

      2015/03/05

マツコ・デラックスのレギュラー番組『マツコ&有吉の怒り新党』(2015/2/4)で放送された、
「新・3大ジオラマ作家・荒木智の汚し方」をまとめました。

ジオラマの汚しとは?

ジオラマは、
玩具メーカーのタミヤが発売した模型に背景を付けてリアリティーを出すことからスタートしました。

「汚し」とは作品にキズ・サビなどを再現し、
よりリアリティーを出すことです。

ジオラマ作家の荒木智は、
その「汚し」を得意としています。

汚し方1『GOTHAM CITY』

GOTHAM CITYとは、
アメコミ・映画のバットマンシリーズに出てくる荒れ果てた街です。
gothamcity
gothamcity2

ポイントは、
超リアルなゴミ

約7ミリのゴミ袋の中に手作りのゴミが入っています。

3ミリの空き缶はセットのいろんなところに落ちており、
数は300缶。

空き缶特有のへこみは、
一つ一つピンセットで潰して表現しています。

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汚し方2『港の片隅で』

画像検索で港を検索。

目に飛び込んできたさりげない漁船の画像を元に、
妄想をいかに形にするかを考えて作品を作りました。
minatonokatasumide
minatonokatasumide2

港の片隅で朽ち果てていく漁船、
長年使われず干からびた網やロープも細部まで表現。

ケースに溜まった汚水も作り込んでいます。

漁船は木ではなくすべて一から紙で作りました。

細かくめくれ上がった表現は、
本物の木だと繊維が大きすぎるので再現できません。

紙の細かい繊維のおかげで、
本物の木がめくれた再現にぴったりでリアルに再現できているんです。

細かい木目はひとつひとつカッターで乾燥したペリペリ感を表現。

隅々まで妄想の世界が広がっており、
さびついたトラックの中にタバコと太陽に当たりすぎて色あせた雑誌もあります。

雑誌は、
港が働いている人が読みそうな雑誌にしているという徹底ぶり!

荒木さん曰く、
ジオラマは「あるある感」が大切であり醍醐味とのこと。

汚し方3『昭和の終わりに』

荒木さんが小さい頃に見た風景がモチーフ
syouwanoowarini
syouwanoowarini2

子ども心に感じた寂しさを思い出して作ったそうです。

廃車置場には、
バキュームカー
昭和の典型的なトラック(荷台にはナショナルショップ営業車)
オート三輪
と昭和の車詰め合わせとなっています。

荒木さんは、
作品によって汚し具合を選択

ただ汚しているわけではないんです。

そもそもジオラマとは、
模型に背景や物語を持たせ
よりリアルでカッコ良い作品に仕上げるもの。

荒木さんの作品は、
そこを徹底的にこだわっています。

 - マツコ&有吉の怒り新党

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